さらに非常事態宣言に言及!米国泥沼化か?!




こんにちは、コックさんです。

昨日10日、トランプ大統領は予定通りメキシコの国境の視察を行いました。

9日のテレビ演説でもそうですが、今回の視察も国境の壁建設について

正当性を主張するための行動とみられます。

ここでも、視察を行う中で、国境の壁の建設を譲るつもりはないことと、

国家非常事態宣言を行う可能性があることにも再度言及したそうです。

さて、非常事態を宣言するということはどういうことかといいますと、

これは、緊急事態に対応するために、特別法を発動することとなります。

直近では、2016年、アメリカ・ノースカロライナ州で暴動を抑えるために非常事態宣言が出されました。

しかし、これは州レベルの非常事態宣言であり、国家レベルとなると、

2001年のアメリカ同時多発テロや2015年のパリ同時多発テロのような場合に国家非常事態宣言が出されています。

今回のアメリカ政府機関閉鎖が、そのような国家非常事態宣言に値するものなのか、いささか疑問ですね。

本当に国家非常事態宣言が出されたら、きっと大騒ぎになって、

各国通貨にも大きな影響が出てくることは必至ですね。

さて、ついにアメリカの政府機関閉鎖は、過去最長を達成してしまったようです。

トランプ大統領はまた一つ、アメリカの歴史を塗り替えたようですね。

残念ながら黒歴史ですが・・・

アメリカ国内でも意見が大きく割れているようで、国境に近い場所に住んでいる人々からすると、国境の壁は必要だと考えている傾向が強いようです。

しかし、アメリカは移民の国なので、国境の壁は不要で、移民を受け入れるべきと考える人々も多いようです。

どのように考えが収束していくのか、注目していく必要がありますね。

さて、メキシコ国内では深刻な燃料不足問題が依然として続いているようです。

原因は政府の進めるガソリン盗難防止政策がガソリンの供給を妨げ、市民に行き渡らないことにあるようです。

そのため、ガソリン給油施設に長蛇の列ができたり、自動車工場が操業停止に

追い込まれたりしているのです。

メキシコの自動車産業は、国の重要な財源ですから、これがうまくいかないと、

メキシコ経済も大打撃ですね。

メキシコの犯罪が深刻なのはご承知のとおりですが、ガソリンの盗難が尋常じゃないレベルのようなのです。

そこで、国民を助けるために盗難防止政策をとったのに、それが現在国民を苦しめているとは皮肉ですね。

対策として一部のパイプラインを閉じたり、タンクローリーの数を削減したりして、盗難される可能性を減らす試みのようだったのですが、

自由な流通がなされなくなるのは、経済にはよくなさそうですね。

移民問題の次はガソリン問題・・・

次はよいニュースが聞きたいものですね。



LIGHT FX口座

メキシコペソ37LOT保有
評価損益 83973円
スワップポイント 3663円
証拠金維持率 485.11%
純資産額 407973円

セントラル短資 口座

メキシコペソ4LOT保有
評価損益 3070円
スワップポイント 240円
証拠金維持率257%
純資産額 23310円

今週はメキシコペソは上がる一方でしたね。

メキシコペソの期待を感じますね。

今後も頑張ってほしいですね!!