トルコ政策金利据え置き!メキシコペソの政策金利は?!

こんにちは、コックさんです。

本日、日本時刻20時に発表されたトルコの政策金利は、市場の予想通り据え置きでした。

一部に利下げがあるかもしれないと言われていましたが、トルコの中央銀行は独立性を証明しましたね。

改善しつつあるものの、まだまだトルコのインフレは依然として高いので、むしろもっと政策金利を高めてもよさそうなものなのですが、今は据え置きで精いっぱいのようですね。

政策金利が発表された1分後にはトルコリラが一瞬にして買われ、かなり価値は上昇したのですが、発表から2時間たった現在では、本日の始値ていどに落ち着きました。

利下げの心配がなくなったのにもかかわらず、リラが戻ってしまったのは、なんと言っても、昨日のエルドアン大統領の発言に起因しそうです。

シリアに軍事行動を数日以内に行う可能性があると警告したエルドアン大統領の真意はいかがなものなのでしょうか。

シリアを巡ってアメリカとトルコが対立しているのは、以前からずっとです。

トルコはイスラム国への対応をめぐって、テロ組織とみられるクルド人勢力に支援するアメリカと対立をかねてからしていました。

それに加えて、アメリカ人牧師ブランソン氏をずっとトルコが確保し続けていたことにより、この夏はアメリカはトルコに経済制裁を行いました。

これが起爆剤となってトルコリラの価値の大暴落である「トルコショック」へとつながったのでした。

それから徐々にトルコはアメリカと歩み寄り、ブランソン氏も解放され、これから両国の友好関係が築かれていくと思っていたのですが・・・

アメリカはトルコのシリアへの軍事行動を受け入れられないというスタンスです。

今後、本当にトルコが軍事行動を行った場合、アメリカとの対立が激しくなるのは必至ですね。

かつてのトルコショックの二の舞になる可能性もあるのではないかと思います。

もちろん、我々投資家にとっては、ビジネスチャンス到来ですね。

他国のけんかでうまい汁を吸おうというのは、何とも心苦しいのですが、

これも立派な戦略です。



 

そんなわけで、今はとにかく待ちのスタンスで、資金をためようと思うのでした!!

さて、昨日はオブラドール大統領はトランプ大統領と電話で会談し、頭を悩ませる移民問題への対策について話し合ったそうです。

先日に話題になった移民へのメキシコの就労ビザを与える問題について話すなどして、トランプ大統領の怒りを買っていなければいいのですが。

日時 総スワップ 総建玉評価損益 純資産額 証拠金維持率
平成30年12月13
22時15分
102448円 -149400 100111 294.85%
通貨ペア 建玉評価損益 収計スワップ 約定評価損益 合計
MXN/JPY

150 Lot

-149400 102448 -45452円 -45452円
TRY/JPY

0 Lot

 

メキシコペソさらに上がっていますね。