メキシコGDP予想より低い!!

こんにちは、コックさんです。

昨夜はメキシコのGDPの発表がありました。GDPとはざっくり言えば国内の全ての産業の生産額を合算したものですね。

これが、以前と比べてどれだけ伸びているかどうかで、その国の経済の状況を考えるわけですね。

このメキシコGDPが前年同期比2.5%で、前年と比べると2.5%分伸びているということが発表されました。ただ、市場の予想では2.6%だったので、市場の期待には応えられなかった形になってしまいました。

GDPは上がっているのに、市場の期待に応えられていない・・・こういう時の周囲の反応はシビアなもので、メキシコペソがジワジワと下落しています。

日時 総スワップ 総建玉評価損益 純資産額 証拠金維持率
平成30年11月24日
時27分
60115円 -312370円 806695円 246.68%
通貨ペア 建玉評価損益 収計スワップ 約定評価損益 合計
MXN/JPY

143 Lot

-314390円 58453円 -255937円 -255937円
TRY/JPY

1 Lot

3370円 1662円 5032円 5032円

 

評価損益がマイナス25万円ということで、普通の生活をしていたらびっくりするような借金額ですね。

証拠金維持率も246%、レバレッジでいえば約10倍の超ハイレバレッジです。

かといって、投入する資金もない・・・まさに背水の陣ですね。

南アフリカランドもメキシコペソもやや下がり傾向の中、トルコリラの価値はうなぎ上り!もっと買っておけばよかった!

記者殺害の事件は皇太子の仕業だったというニュースが流れ、各国から糾弾されているサウジアラビアですが、11月30日からのG20首脳会議の際のエルドアン大統領とサウジアラビア皇太子との会談に向け、何の障害もないとトルコの外相が語ったそうです。

記者殺害の罪をトルコになすりつけておきながら、実は自国の仕業だったというサウジアラビア。真相が明らかになったとされ、鬼の首をとったかのようにサウジアラビアを手玉にとるトルコ。

一見、上下関係にも見えるこの構図が、トルコの経済を後押しして、トルコリラの価値を上げてほしいですね。

来週12月1日はいよいよメキシコ次期大統領のロペスオブラドール氏の就任式です。ぜひそこで経済的に前向きな姿勢を見せて、市場を安心させてほしいものです。