トランプ&オブラドール電話会談の行方は?!

2018年12月17日(月曜日)

こんにちは、コックさんです。

昨日12日、メキシコ大統領オブラドール氏とアメリカ大統領トランプ氏の間で電話会談が行われたようです。

会談の内容はもちろん、移民対策です。

中南米からのアメリカへの移住を目指す移民の人々が問題になってから、もう

一か月が過ぎようとしています。

アメリカとメキシコの国境の町ティファナでは、依然として移民と現地住民との間で揉め事が深刻になっているようです。

たしかにこの問題、一つの自治体だけで収まる問題では到底ありませんので、

国家レベルの話になってきそうですね。

ただ、この電話会談はオブラドール大統領はトランプ大統領に対し「敬意をもって友好的に進められた」と述べているようですが、具体的な決定事項や対策について明言されていないようです。

もちろん、今後の対策を話し合い、話し合った内容に基づき具体的な対策が今後発表されるのかもしれません。

また、メキシコではオブラドール大統領の昨日13日の定例会見で、移民対策に50憶ドルを用意するといった発言がなされたようです。

先週の移民に就労ビザを発行するという考えに関連して、オブラドール大統領は移民に雇用先を用意して、メキシコにとどまることができるようにするという狙いのようです。

アメリカとの友好姿勢を前面に打ち出した慎重な対策だといえるでしょう。

アメリカと敵対すると大変なことになるというのは、トルコの牧師問題で明らかですね。

特にメキシコはアメリカと協力しないとやっていけない国ですから、今後も友好姿勢は大切にしてほしいですね。

ところが、トランプ大統領、得意のツイッターで「国境の壁の予算はメキシコが払う」と書き込んだそうです。これは、トランプ大統領がかねてから公約で掲げていることですが、オブラドール大統領との電話会談直後というこのタイミングでそれを発言するというのは、どういう意図でしょうか。

移民対策について、メキシコとの上下関係を明らかにしておきたいというアピールともとれますね。オブラドール大統領は国民の意思と逆行しながらも、アメリカへの配慮姿勢を示しているというのに・・・

その前日にトランプ氏は国境の壁建設の予算問題で議会と口論をしています。

議会では予算の承認は得られない方向で進みそうですが、トランプ大統領は、大統領権限をフルに使って、何としても国境の壁を建設したいという考えのようです。

自国があてにならないなら、メキシコに金を払わせようという、高圧的な考えがうかがえますね。

このトランプ氏のツイッター発言について、オブラドール氏は「そんな話はしていない」と否定をしたようです。

移民問題についてはどうもかみ合わないメキシコとアメリカです。

この15日の土曜日に、メキシコの予算発表です。移民問題についても言及されるでしょうが、この発表内容についてメキシコペソの価値は影響されるでしょう。

14日金曜日の昼間にかなり下落したメキシコペソですが、クローズ前夜に再び持ち直し、始値以上に戻してクローズしました。

私は、昨日、底値に到達した段階で2LOT買い増しすることができました。

どこが底値になるかという判断は難しいのですが。下がった時に備えて買い増しする心構えを常にもっておくことは大切だと思います。

一夜あけて買い増ししたメキシコペソがずいぶん価値を上げてくれて、満足です!!


日時 総スワップ 総建玉評価損益 純資産額 証拠金維持率
平成30年12月15
7時15分
106978円 -194900 958241 279.81%
通貨ペア 建玉評価損益 収計スワップ 約定評価損益 合計
MXN/JPY

152 Lot

-194900 106978 -87922円 -87922円
TRY/JPY

0 Lot

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